ヒミツの部屋-ZERO-の特徴


当ヒミツの部屋-ZERO-では、文章でやりとりを行う「メールカウンセリング」「チャットカウンセリング」を行います。
対面が苦手、自分の考えをうまく話せないなど、メールやチャットなら時間を掛けてじっくり考えて伝えることができますし、忙しくて時間がなかなか取れない方も、空いたスキマ時間に相談することができます。
当ヒミツの部屋-ZERO-では、以下のことを中心にクライエントとの関わりを持つように心掛けています。

 

クライエントとの関わりについて


アナタの立場、目線で関わります

アナタが現状どんなに苦しい状態なのか、ツライ状態なのかをご相談内容だけでなく、メールやチャットの文面から想像して、情景を浮かべながらカウンセリングを行います。
そのためにも情報は多い方がより効果的なカウンセリングを行いやすくなりますので、必要に応じて質問もさせていただきます。

 

自ら答えを見つける関わりをします

カウンセラーがクライエントに答えを提示したり、自身の価値観や判断によってクライエントにアドバイスをしていたのではカウンセリングとは言えないと考えています。クライエントが自ら考え、答えを見つけるサポートに徹する態度が「カウンセリング」や「傾聴」には必要な姿勢と考えています。

 


メール&チャットカウンセリングについて


誰でもいいから話し相手になってほしい、悩みを聞いてほしい、愚痴を聞いてほしい方に対し、傾聴の姿勢を重要視しアナタと関わります。


・メールカウンセリングは、文字で相談する方法です。
時間をかけてゆっくりと、自分の話したいこと、悩みや愚痴などを文章にして伝えられる点が大きな特徴です。
直接話すのが苦手という方であっても、自分のペースで気軽に相談できる点も大きなメリットです。
ただし、すぐに返信が貰えるわけではないという点では、急を要する場合は不向きというデメリットもあります。


・チャットカウンセリングは、メールカウンセリングと同様に文字で相談する方法です。
電話のようにリアルタイムに文字でやりとりをするため、会話に近いカウンセリング方法です。
話すのが苦手な方でもリアルタイムで相談に乗ってもらえるというのが大きなメリットです。

アニメが好きなひとには、アニメキャラになりきってお話(チャット)します。

詳細は別頁をご参照ください。